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2023.07.01 2023.07.31
承認欲求に飢えてしまった男の末路を"ある視点"で描く
サスペンス短編映画『Private』制作応援プロジェクト。
◆ 目標金額 ◆
150,000円
105,000円
◆ 支援金総額 ◆
◆ サポーター ◆
22人
あいさつ
プロジェクトページをご覧いただき
誠にありがとうございます。
映画監督のPeter Clayです。
短編映画『Private』 は、
これまでの人生経験やトラウマ、
映画監督を約1年半行い感じていたこと、
悩んでいた事、葛藤していたことを、
映画ならではの表現 で描く短編作品です。
『Private』をより良い作品にするべく、
クラウドファンディングを行うことに決めました。
少し長くなってしまいますが、
最後まで読んでいただけますと幸いです。
この作品の完成に向け、
粉骨砕身の努力をしていきます。
みなさま、ご支援のほど、
どうぞよろしくお願いいたします。
Peter Clay
作品概要
承認欲求に飢えてしまった男の末路を、
"ある視点" から描く短編映画『Private』。
承認欲求とは
「他者から認められたい、
自分を価値ある存在として認めたい」
という願望であり、
「尊敬・自尊の欲求」とも呼ばれます。
人間誰しもが持つ「承認欲求」の怖さ。
追い求める目標に向かう道を、
ひたむきに進み続ける大切さ。
このような事柄を
鑑賞いただいた方に再確認していただきたい、
という思いから、企画に至りました。
今作は、
承認欲求に飢えてしまった男の末路を、
映画的、視覚的に描きだすために、
"ある1つのシチュエーション" を
用いて表現します。
このシチュエーションは、
僕の幼少期の経験 から生まれてきたもの。
この表現は絶対に鑑賞者を
驚かせられると確信しています。
"ある視点"が何であるのかは、
作品が完成してからのお楽しみです。
ゴール
このプロジェクトのゴールは、
サスペンスフルでスリリングな物語を
短い形で伝えることです。
この作品で用いる、”ある視点”が
2人目の主人公 となるため、
観客を驚かせ、不安にさせるような
雰囲気作りに力を入れたいと思っています。
皆さんがこのプロジェクトに参加することで、
ワクワクし、楽しんでいただけること、
僕自身が映画監督としての技を
広げられることを願っています。
リターン詳細
監督お礼メール
ご支援頂いた方一人ひとりに、
監督から感謝の気持ちを込めて
お礼メールをお送りいたします。
撮影舞台裏写真
撮影の際の舞台裏写真（5枚）を
JPEGデータでお送り致します。
名前入りデジタルポスター
支援者様の名前入りデジタルポスターを
PDFデータでお送りします。
※無記名をご希望の場合は
『無記名』とご記入ください。
また、公序良俗に反する内容、
法令に違反する内容などはお受けできません。
先行オンライン上映会招待
『Private』オンライン上映会に招待いたします！
上映終了後、監督のトーク・Q&Aを実施。
2023年8月下旬にYouTubeにて実施予定。
開催日にURLをお送りいたします。
※URLの共有はなさらないよう、ご注意ください。
日時は決定次第、すぐに連絡いたします。
エンドロールにお名前を記載
本作のエンドロールにお名前を
掲載させていただきます。
※無記名をご希望の場合は
『無記名』とご記入ください。
また、公序良俗に反する内容、
法令に違反する内容などはお受けできません。
パンフレット
パンフレットはA4サイズ、
8ページのパンフレット冊子を提供いたします。
このパンフレットでしか見られない
写真やコメントを収録！
読み終わった後は絶対にもう一回観たくなります。
お渡し予定：2023年9月予定
DVD
本編映像はもちろん、
限定メイキング映像の入ったDVDを提供します。
お渡し予定：2023年9月予定
限定スペシャルバッグ
限定トートバッグに
・サイン入りDVD
・サイン入りパンフレット
を入れて提供します。
お渡し予定：2023年9月予定
撮影使用小道具
撮影で実際に使用した小道具を1つ提供いたします。
お渡し予定：2023年9月予定
アソシエイトプロデューサー
本作のエンドロールに
アソシエイトプロデューサーとして
お名前を記載させていただきます。
※無記名をご希望の場合は
『無記名』とご記入ください。
また、公序良俗に反する内容、
法令に違反する内容などはお受けできません。
あなただけの劇場上映会
ご支援いただいたあなただけに
劇場を準備し上映会を開きます。
『Private』はもちろん、
Peter Clay監督作品
『Neighbor』『onus』も上映します。
あなただけの"プライベート"な空間をご用意します。
監督紹介
Peter Clay
2000年生まれ、東京出身。
独学で映画製作を学び、
2022年から映画監督の活動を始動。
サスペンスやミスリードをテーマとして、
人間のグレーな部分の本質を描く映画監督です。
短編映画『Neighbor』(2022)は、
『広島こわい映画祭2022』で
コンペティション部門入選、
『第1回パルマ短編映画祭』で準グランプリ を受賞。
中編映画『onus』(2022)の
完成披露上映会は 即日SOLD OUT
多くのお客様にご来場いただけた事により
満席での開催をすることができました。
また、2023年から主催映画祭
「CFF2023(Clay's Film Festival 2023)」を開催。
（HP：https://peterclayfilm.wixsite.com/cff2023）
▼日々の活動はInstagramにてご確認ください▼
https://www.instagram.com/peterclay_official/
資金の使途
ご支援金使途
・人件費（スタッフのギャランティ等）
・機材費
・ロケーション費
・衣装、小道具費
・ポストプロダクション費
・国内外映画祭への応募費用
・クラウドファンディングリターン費
総予算は30万円程度を想定しています。
自主制作映画という枠を飛び越えて、
世界で通用する作品を制作するつもりです。
私の作品を信じてついて来てくれている
スタッフの方々のためにも、
ご支援を募らせていただいております。
皆様のご協力をお待ちしております。
一緒に素敵な作品を制作しましょう！
スケジュール
2023年7月中旬：撮影・編集
2023年7月下旬：作品完成
2023年8月：映画祭出品開始・上映会
リスク・チャレンジ
【目標金額未達成の場合】
本プロジェクトは All-In 方式 での
挑戦となります。
目標金額まで到達しなかった場合でも
自己資金で補填し、
作品の完成、および映画祭への出品と
上映会の開催をお約束します。
【撮影延期・リターン遅延のリスク】
2023年7月中旬の撮影を予定しておりますが、
新型コロナウイルスの感染拡大状況等によっては
撮影スケジュールを変更する可能性があります。
その際、支援者の皆様へのリターン遅延が
発生する場合がございます。
遅延が発生する場合は、
支援者の皆様にご連絡を差し上げます。
予めご了承ください。
まだまだ知名度が低い監督の作品です。
この作品をより多くの人に知ってもらうためにも、
SNSにてご共有をいただけますと幸いです。
その際に
#private の記載を宜しくお願いいたします。
最後に
最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。
まだまだ実績が少ない私の作品に、
個人からご支援をいただくのは、
とても難しいことだと思います。
だからこそ、ご協力いただいた方の
数の責任を背負って、
支援して良かったと思っていただけるような、
素敵な作品を、全身全霊をかけて
作り上げます。
これからの監督活動において、
マスターピースとなるような
この作品に、是非参加していただきたいです。
ご支援してくださった方々のお力は、
『Private』を素晴らしい作品にするための
原動力となります。
あなたのお力を、ぜひ貸していただきたいです。
ご支援を心からお待ちしております！
どうぞ宜しくお願いいたします。
（監督：Peter Clay）
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